往生際
流石に3月も下旬になり
最低気温がプラスって日が多くなってきました
そんな訳で前回の湿原河川リベンジと思ったのですが
どうにも良い話が聞こえてこなかったので
一か月ぶりの本流へ
大増水明けの本流
濁りはまだ残っていたものの
水量はやや多め程度
期待して釣り始めたのですが
まあ、撃てども撃てどもアタリすらなく・・・
途中で心が折れそうになったものの
車でポイント移動して更に撃ち続け
まあ、そこも撃てども撃てどもアタリすらなく・・・
ボウズも覚悟した時に
ドカンと良いアタリ!
って、アタリだけは良かったが
【バスディ・モーグルミノー110SPで】
ぶら下げサイズでした・・・
結局、今日の釣果はこの子一匹
まあ、自分で言うのもなんだけど
ボウズで終わらない往生際の悪さは
なかなかのものでしょ・・・
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