暑かった~
今日は暑かった~
帰り道、ある場所で車の外気温度計が31℃を示してました
釧路市内でも珍しく25℃越えでしたし・・・
そして、海アメの壁も厚かった・・・
本日も懲りずに海アメ狙いで何時もの浜へ
夜明けの40分以上も前に現着
スナップを結ぶのも苦労するくらい
暗いうちから用意をしてロッドを振り始めましたが・・・
波はやっぱり高め
暗いうちはハッキリ分からなかったけど当然濁りも入っていた
それでも懸命にキャストを繰り返すも
先週のように朝一だけのパクパクタイムも無く
最初のアタリは開始から1時間半くらい経って
【岡ジグLT-30で】
引きはそこそこ楽しめるもサイズを測るほどじゃない・・・
更に1時間近く撃ち続け
途中尺モノを1匹追加してからやっとこ
【岡ジグLT-21で】
こちらもサイズ未計測・・・
私的に「LT-21」のアタリカラーはこのイワシ
この後もう一回り小さいヤツとおちょぼ口ちゃんを追加
しかしアタリも遠のき忘れた頃にやっとこ
【岡ジグAT-30で】
当然サイズ未計測・・・
その後もアタリが全然無いので
「LT-30」を使い私的に精一杯の“超早巻き”をしたら
「ガツン!」と良いアタリがあり
今日一の大物(50cmクラス)だと思ったら
波打ち際で痛恨のバラシ・・・
早巻きでの向こうアワセだったのでフッキング甘かったようです
その後もバラシを含め小物ばかり3~4本出ただけ
早い時間にある一部のスポットの3~4人だけは一時パクパクタイムがあり
交互にロッドを曲げていたが
私を含め周りは全然ダメ・・・
日が高くなると温風を越える熱風が吹き始め
完全にアタリも遠のき
一人もロッドを振る人が居なくなった・・・
まだ時間があったのでそのまま渓流へ行く手もあったが
流石にこの暑さで山へ行く気も失せる
何台かの車が午後からのパクパクタイムに期待してか居残っていたので
私も車の窓全開で波の変化を監視していたが
段々濁りが波打ち際から沖の方に広がって行き
私のタックル(腕)では無理な程
ロングキャストをしなければ釣れそうにもなくなったので
泣く泣く諦め帰路に着く事に
サーフ開幕から段々イマイチになっていくが
果たして良い日に当たるのだろうか・・・?
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